おいしい笑顔をつくりたい。
皆さんの食品加工事業に必要な
安心、安全、ワクワクを
ワンストップでサポートします!
食品の加工に注目が集まっています。
原材料がたくさんある農業生産者、
小さい規模でも何か作って販売できるの?
お店で販売している、したいものがある、
今のやり方で正直ちょっと不安がある、
販路拡大したい、もっと効率よくやりたい、
詳しくないけど新規事業で参入したい、
などなどその目的、スタートはさまざま
ですが、その想い、カタチにできます!
ワンストップとは、どの段階でも皆さんが
足りない、欲しいところを選んで相談いた
だけるということです。
製品化には「安全性」が不可欠です!
食品加工・製造は幅広いですが、ここ主に取り上げるのは、瓶や缶、袋詰め、また最近話題のスパウトパウチといった「容器に入れて流通を可能にするもの」です。
おいしいのはもちろんですが、安全性が何より大事、そこでまず皆さんがつまづくのが“自分たちは大丈夫なのか?”。
“今やっていることが正しいのか”、“どうしたらいいの?”
“加工所を新設/拡張したい”、”量産したい”、“機械を導入したいけど、何を選べばいいの?”と日々多くのお問い合わせをいただきます。これは飲食店などの調理とは別の知識や情報が必要になります。
2018年からは食品衛生法及び食品表示法が改正され、食品等に関わる事業者が食品等の自主回収(リコール)を行った場合、そのリコール情報を行政に届け出ることが義務化されました。充填した中身はもちろん、表示ミス、アレルギーについての十分な対応など食品を製造販売するということにはすべての部分での責任が問われます。いずれもきちんとチェックすることで今の状態を知ることができます。
また、そのシゴトは”販売”にも続いていきます。今の時流を意識した味、風味のバリエーション、パッケージのデザイン、販売促進まで、消費者目線でのマーケティングのご相談にも対応いたします。作り手の想いが消費者に届いているのか、消費者に分かりやすく伝わっているか、など第三者の目を持ちながら、商品を伝えるストーリーがカギとなります。
そこで皆さんに寄り添ってストーリー作りをサポート!
わたしたちのLaboメンバーは、目の前の課題にプラスして幅広くお話をうかがいます。一般的な手法に当てはめるだけでなく、ぞれぞれ違う状況下でも、最終的に皆さん自身が場を作り仕事として継続して行われることがゴールと考えるからです。一つ一つの課題を拾い、その対応を共有します。
その多くの時間、テスト、作業を共に行いながらていねいな仕事を進めていきます。
化学的な検査で安全を、作業を数値化すること、デザインのチカラで製品の魅力を、消費者のリアルな声も合わせてストーリーを明確にすること、その一連の作業を製品開発と考えます。数字でわかる、デザインで伝える、そして製品として拡げること目に見えるカタチにして残していきます。
皆さまの“企画部門”、”生産管理部門”、”販売促進部門”として足りないところをご利用ください。
日本の豊かな農産×皆さんのアイデア×安心・安全な技術で、おいしい時間つくりましょう!
「おいしいものをつくる」と「安全につくる」
とは別の知識が必要です
それぞれの状況で一緒に答えを導きます!
目で見えるカタチを提供します!
ご提供できるサービスは、上のメニューバーから
「サービス概要」をご覧ください!
自分たちでできることはしたいけど、部分的に相談したい、相談内容がいろいろある、まずは話をきいてみたい、どのステージでもOKです。お気軽にご相談ください。
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